そこに、池田の宿より朝顔がやって来て、熊野(ツレ)の母親の手紙を渡します。 宗盛は、その手紙を読みますが、やはり暇を与えようとせず、熊野を花見に連れて出します。 ところが、花見に行ってしばらくすると、雨が降ってきて桜の花びらが散るのを見た宗盛は、急に哀れを感じ、熊野に暇を与えます。
淡々と舞台が進行するのかと思っていましたが、花見に出かけるときの地謡の力強さが意外で印象的でした。
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