呼声

太郎冠者が主人に無断で旅行に行ったことに腹を立てた主人は、 次郎冠者をつれて太郎冠者の家へ行きます。 次郎冠者、主人が太郎冠者を呼んでも、太郎冠者は留守だと答えます。 そこで、次郎冠者が平家節で太郎冠者を呼ぶことを提案し、呼んでみると、 平家節で留守だという答えがかえってきます。 次に小歌節で呼び、最後に踊り節で呼んでいると興に乗って3人とも踊り出してしまい、 遂には太郎冠者は主人の前に思わず出てしまいます。
次郎冠者が真面目な顔で平家節で呼び出して見ましょうと言ったのがなんとも面白かったです。思わず声を出して笑ってしまいました。

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