石橋

舞台の上には牡丹の花が付いた一畳台が 3 つ(流儀によっては 2 つ)並べられ、大変華やかになります。
ワキの寂昭法師が清涼山の石橋にやって来て、誰かがやって来るのを待とうといいます。 そこへ老人がやってきて、石橋のいわれについて語り消えてしまいます。 後場になり、獅子が現われ戯れます。
前場は、大変静かで、後場へのエネルギーを溜め込んでいる感じでした。

舞台の上で前廻りをしたり、一畳台の上で飛び上がって 360 度縦に廻ってみせたり、 獅子の動きは大変激しいものでした。面を付けて視界が狭くなっている はずなのに、よくあれだけできるものだなぁと感心しました。



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