他の曲目と違って、話の筋というものはありません。

面の入った箱を持った千歳を先頭に、翁役の太夫、三番叟、… と行列を作って 厳かに舞台に登場します。

まず、千歳が舞いを舞って、太夫が翁面を付けて舞いを舞います。 そして三番叟が面を付けづに舞い、次に黒い面を付けて舞います。


千歳と太夫の舞に比べて、三番三の舞に大鼓が入ると雰囲気ががらりと変わり、対照的でした。
千歳と太夫が幕へ戻るときに、拍手した人がいたのにはびっくりしました。 たいへん厳かな雰囲気でした。 また、翁が扇を右手に持って両手を広げたところは、神々しさを感じました。

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