箕被
夫が連歌に夢中になってしまいました。 今度、連歌の当番になったことを妻に告げると、妻は離婚しようと言います。 夫は、仕方がないと言って、離婚のしるしに箕を妻に与えます。 妻が箕を頭に被いて出てゆく姿を見た夫は、発句を思いつきます。 すると、妻が返歌をし、夫は、それほど連歌が上手ならまた一緒に暮らそうといい、酒をのみ舞を舞います。
ほのぼとした生活の一場面の描写です。
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