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 慶應義塾大学の通信教育入学案内 (私家版)

文学部 経済学部 法学部 (教職課程併設)

   4月と10月の年二回入学できます。(卒業も年二回いずれかを選択)

大学卒(学士)、短大卒(高専卒、大学中退)に対し単位を認定する制度(課程)もあります。ただし、語学は慶應卒業者以外にはすべて課せられます。

入学するとすぐに専門科目を学べると思っている人がいるのですが、大学の前半は自然科学を含めた(一般)総合教育の履修が必要です。(大卒、短大卒はそれないの単位認定あり)

通信テキストの学習は科目試験というもので確認されます。平常の科目試験は北海道、沖縄までの主要都市で年6回(地方によって条件が異なる)。

卒業までには通信テキストの学習だけでなく東京ないし横浜のキャンパスでの面接授業(普通の講義:スクーリング)が若干義務づけられています。夜間スクーリングと最後の年次を通学課程と同じ講義をうける形もあります。スクーリング期間としての目安は、小中学校の夏休みよりやや短い期間を四回(普通課程の場合)となっています。

卒業の期間制限は12年(場合によって延長可能)入学試験はありません。学力試験というものはありませんが、近年志望者が多いので入学目的のはっきりしない方は入学が認められないようです。卒業するのは入学者の僅か数パーセントといわれております。お卒業証書の内容は他の通学課程学生に与えられるものと同一です。

卒業論文が義務づけられています。かなり丁寧な指導があり、専攻分野の多彩なところが、慶應の際立つところではないでしょうか。卒業論文の専攻分野はあらかじめ設定されていると定食メニューというよりは、文、経、法学部内容に準じ、かつ教員の指導可能なものならなんでよいア・ラ・カルトといえるでしょう。

なお、必修語学は、英語、フランス語、ドイツ語のいずれか一科目です。第二外国語という形式ではありません。(慶應卒以外は学士入学でも在籍期間中に仮認定を含めた語学の履修ないし試験が課せられます)

入学案内書は

郵便局の定額小為替(900円:'98年の場合)を封筒に入れて

下記の所にお送り下さい。

108−0073 東京都港区三田2−19−30

         慶應義塾大学 通信教育部

                事務局分室3係

健康診断書、(出身高校、ないし大学の発行する)成績証明などの書類が必要なので、入学時期より一カ月程度前に準備するのがよいのですが.... 

このHPは卒業生一個人によるものなので、事務的内容にはお答えできません。

公式サイトができたようななのでそちらを参照のこと下記

                           (文責:Yves)

                   

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