本を注文購入する ということですが、日本の大学生にきいてみると、そういう経験の一度もない人が多いようです。指定書籍買うとか、流行りの本でおわっているようです。しかし読書好きの女性からは子供の頃「本の注文」をよくしたということをききました。個人的な資質(趣味)によるものが大きいようです。
メモ:本の注文には、一般的に書名と出版社のみでよい。に対して、論文では著者と書名の二点が重要になる。
紀伊國屋書店規模の店は、確実に取寄せてくれるがそれでも二週間くらいでは?
小さな街の本屋さんでも取寄せは可能です。実際にはスムーズにいかないこともあります。そこの店主の方針とかではなくって、流通介在者(システムはしらないけれど)によるようですね。
クセジュ文庫の日本語訳をだしている白水社の書籍などは、本の取次店=流通業界との相性が悪く、営業部のほうから「送料無料にしますから直接我が社に注文してください」という連絡がありました。
街の本屋さんの代弁をしますと、客が本を注文して引き取りにこない場合があるようです。近所の本屋のオバさんから「うちに三一書房の中井英夫全集があるんですけれど、いかがです?」とセールスされたことありますよ。出版社によって仲介の取次店がひきとってくれますが、そうでない出版社もあるようです。
雑誌、コミック、学参が営業上オイシイので、書店はますます二極化しくようです。
小さい書店だと学術書や文芸専門出版社の本注文販売には営業リスクがあるので、注文を拒否せざるをえない事情があるようです。また小書店のリストには専門書店が載ってないこともあります。リポートや論文作成の場合は時間に追われていますから、利用者としては確実な方法を取りたくなります。おのずと有名書店か宅配サービスというようになってしまうのですね。
日本の書店の状況は慨してよいほうではないかと思います。地方都市にいっても本屋さんは充実しているし、いわゆる大都市圏私鉄沿線駅前には必ず一つはあるでしょう。パリのような文化都市でも、雑誌や新聞は地下鉄駅前にはあるけれど、本屋さんの区域はだいたい限られていて、比較的高い所得層居住地域でも本屋さんを見つけるのは難しい。
出版流通には問題あるけれど。日本の街の本屋さんにも頑張ってほしい。端末システムが整えばこの種の問題はなくなります。あまり大資本の肩もつ内容書いてゴメンナサイ。(リンク集ではベンチャー本屋さんの紹介もあります)
NIFTY加入者の方は、 GO YAMATO にアクセスしてください。
オンライン書店(毎日新聞 2000.11.23)
AMZON SERACH:
私の場合は、(株)ブックサービスといい宅配便系の会社をつかってきました。
あくまで国内書籍で、輸入書、コミック、雑誌はここではあつかってません。でもCDや一部のCD-ROMは扱っています。(通販業者によって扱いの種類が異なります)
そのサービスの仕組みは ブックサービスのしくみ をみてください。
ニフティからでもアクセス可能ですね。(下記に注文書文例)
(パソ通の場合は、秘密がインターネットより守られるらしい、インタネの場合はあらかじめIDを購入者がもっているので、クレジット情報の漏えいは防げるそうです)
メリット:一般書籍より取寄せの時間が早く、論文などで時間がせまっている時にはよい。宅配業者の行けるどんな小さな出版社でもカバーしている。
一週間でほとんど揃う。もし、絶版の場合は、連絡がくる。この点が気にいってます。
最近はメールで絶版連絡きますけれど。(別商品配達時に連絡くる場合もある。
クロネコだと郵便屋さん並に頻繁な出入りがあるということも便利(個人的見解)
なお丸善のHP検索等でも取り扱い不可という表示がでて絶版確認できます。
簡単にブックサービスの購入方法を紹介しておきます。
費用:現在380円かと思う。10冊でも1冊でも同じ。
二冊注文して、一冊は即座に入手、一冊は増刷のため1カ月遅れる場合でも、費用は同じで二回配達がある。(支払いは:代引、クレジットカード、事前登録による郵便口座引き落とし)
代引:品物が届いた時に配達員に現金支払い
電子メール、ファックスでも注文できます。(下記参照)
-------- クロネコ(大和運輸)の営業所でもあつかっています。FAXかはがき(営業所にある)
注文書にかくべき内容は 書名 出版社(著者名はなくても注文可能)
価格 (文庫か単行本かの区別につかう)
支払い方法 (記入ない場合は、配達時に現金=代引)
あるいは、クレジットカード払いか(事前登録で郵便口座)
電話、住所、氏名(必須)
FAXやニフティメールならカード番号かいてもいいでしょう。
インターネットのメールでは盗視の恐れがあるの、カード番号書いてはいけません。
(一度購入しているとカード番号登録されているので、カード番号なしのインターネット・メールで注文できます。VISA :12/01 とカード種と有効期限のみ書いて下さい。)
ニフティからニフティにメールする場合は NIF00192 (ブックサービス)
info@bookservice.co.jp
nif00192@nifty.ne.jp
***** メールの実際例 ******
TO: info@bookservice.co.jp
SUB: 注文書 *夜間配達(20時以降) *VISA
= ブックサービス株式会社御中
TEL:03-3817-0711 FAX:03-3818-5969
1:三田 慶子
2:ミタ ケイコ
3:108-0073 東京都港区三田2丁目15-45 〔住所)
4:03-0000-CCCC 〔電話番号は必ず書いて下さい)
5:小説「聖書」新約編 (書名)
6:徳間書店 (出版社)
7:ウォルター・ワンゲリン (著者--注文にはなくてもいい)
8:1.500円 (単行本と文庫本の区別などに必要、必ずしも必要でない)
9:1 (部数 1と書くのが親切)
5:小説「聖書」旧約編 (複数注文の場合は、5〜9のみを繰り返す)
6:徳間書店
7:ウォルター・ワンゲリン
8:1.500円
9:1
10:夜間配達 (20時以降) ---時間指定なくてもいい
11:VISA (Nicos/Visa, Saison/Master 等 複合カードの場合、Visa,Masterを記入)
有効期限 12/00 (good thru: month/year)
(過去に注文実績、電子メールゆえ、カード番号省略)
はじめての場合は、番号必要(ニフティメールかFAXにする)
クロネコだから配達時間指定でもいいのでは?(夜8時以降という指定OK)
なお、以上、あくまで情報の導入であり、購入責任はあなた自信にあります。
(株)ブックサービスを紹介したのは、宅配サービスは、他に使ったことがないからです。
最近は、出版社の直接注文販売サービスを(株)ブックサービスに業務委託しているケースが多いようです。
最近、AMZON.CO.JPができました。
インターネット上で世界最大規模の Amazon http://www.amazon.com/ ってのがあります。一度購入すると、クレジットカード番号が登録されてしまうようです。配達方法は三日くらいで届く特急便、十日くらいのSAL相当のもの船便の三種が選べます。同社は、出版社希望価格より値引きしているので、送料をいれても丸善で買うより安くなることが多い。(本による)英語のビデオなども購入できます。(VHSは日本の機械で再生可。DVDは問題あり)
新刊のドイツ書籍専門店ってのは東京にあるんでしょうかね?。丸善や紀伊國屋書店でもドイツ語はけっこうあると思うけれど。
イタリア、スペイン、ポルトガル語専門書店は、神田にイタリア書房があります。さくら通り、共立女子大のほうです。
フランス書の場合は友人に頼んで送ってもらっても、現地のインタネ書店でも航空便(SAL)料金がけっこうかかるから、最近は西新宿の フランス図書 での購入が多い。この店はソフマップ界隈にあってフランス系PC/MACソフトも扱うし、版の古くなった書籍バーゲンですごいのみつけたことがある。定期的にカタログも発行しています。他には 東京日仏学院にもはいっている 欧明社 って老舗がある。(いずれも通販可能--まず、問い合わせてください。)
フランス現地の通販としては、FNAC が最大手でしょう。
上:毎日、丸善とか生協に行ける人には無用のページでした。