超がつくほどマイナーな名作。
同じ学年の姉弟、草薙優恵と草薙雄高。成績優秀、スポーツ万能、制服専門の
モデルをするほどに可愛い優恵に、弟の雄高はドキドキ。両親は海外出張で、家
にはふたりきり────
この超のつくありふれたシチュエーションから、物語は、はるか彼方まで読者
を引きずって行く。
80年代の終末から90年代の初めにかけて描かれたこの作品は、まさに80
年代を象徴している。
ちょっと難解な部分もあるかもしれないけど、読めば読むほど味が出ます。
卒業、最後のセーラー服。 全4巻
秋田書店 ヤングチャンピオン・コミックス