![]() |
バッハ文献集 サーチの使用法 ーー 効率的に使うために |
サーチの仕方や検索したい文献は人により様々です。例えば:
このサーチを使うにあたって一番大切なことは、探している文献を見つけるためにどんな情報をつかってサーチしたらよいか、ということをよく心得ていることです。この「バッハ文献集」では、十分な情報をサーチに使えば、とても厳密なサーチができます。最も効率的な方法は、著者と題名の両方を使うなど、いくつかのフィールドを組み合わせ、総合検索をすることです。
すでに紹介した4人のうち、3人は、素早いサーチで検索が行えるようです。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
Albrechtさんのサーチは5つの文献を抽出しました:実際、彼はChristoph Wolffの"Bachs Handexemplar der Goldberg-Variationen - eine neue Quelle"を探していましたが、これが見つかっただけでなく、英訳のもの、また、"Schuebler-Choraele"を論じた文献もみつけることができました。
Clarke博士のサーチは2つの文献を抽出しました。しかし残念なことに、これらは、彼自身のものではありませんでした。でも、この広い世界には他のClarkeさんがバッハの研究で活躍していることを知り、嬉しくなりました。
Davies教授のサーチは、1つの文献を抽出しました:Grace, Harvey: "The Bach-Elgar Fugue.", MTimes 63/947 (Jan, 1922) 21-23です。これで彼女は、安心して本を読み続けることができます。
Bachmannさんの場合は少し状況が違います。彼女は、バッハのカンタータが宗教の観点から論じられたドイツ語の文献を探していますが、困ったことに良いキーワードが思い浮かびません。しかし、じっくりサーチから、以下のようなサーチ・カテゴリーを見つけ、このようにセットしました:
彼女は8つの文献を抽出しました。その後、議論の対象を『礼拝』や『神学』へと広げていくことも当然必要でしょう。
このようにじっくりサーチはとてもパワフルでかつフレクシブルです。すでに見てきたように、ドイツ語に特有の屈折語尾がもたらすスペリングの問題(例:"Kantate(n)"や"geistliche(n/s/r)")も、ここでは問題になりません。
それではじっくりサーチを自分で使ってみて効率的な使用法を学んで下さい。
サーチのプロセスがうまくいけば、ブラウザにその結果が抽出されたリストとともに表示されます。リストされた文献一つひとつには、そこから更にサーチができるように工夫されています。リンクの数は文献の種類によって違いますので注意ください。
これらのリンクは以下のような場合に使用して見てください:
最終変更: 1997年10月27日