奄美観光ハブセンター


ハブとマングースのショー

奄美のもう1つの名物といえばハブとマングースのショーでしょう。それを見られるのがここの奄美観光ハブセンターです。 このショーは一日三回開催されている。
一度見る価値はあるだろう! ほとんどはマングースが勝つがマングースが負ける場合もあるという。
さて、そこでハブとはどんな蛇なのか説明しよう。 世界の猛毒蛇の1つであるハブは奄美を中心に生息していてハブはマムシが胎生であるのと異なり、卵生でありしかも生まれてすぐの幼蛇でも成蛇と同じ猛毒を持っている。 1年で36〜46cmになり、5年もすると150cm以上に成長します。 今までの最長は227cmあったそうです。
ハブは冬眠はせず年中活動して3〜6月に最も多く、田畑・キビ畑・小川などに出没する。木の穴や岩穴、石垣を住家にし、夜などに活動しカエルなどの獲物を探します。一度捕獲したハブは自分の体内の脂肪分が尽きるまで何も食べずに一年前後生きます。 しかも水中に体を浸したままで6ヶ月位は生きられる。また、ハブ料理を作る時など皮をはぎ、内臓を取り出し体を2分に切断してもそれぞれの臓器はしばらく動いています。
このように生命力の強いハブも、その皮は神秘的な美しい模様をもち昔から泥染めの本場大島紬の一つである。竜郷柄の原型になったと言われている。
またハブは清潔を好み、1年間に数回脱皮しますがそのハブ皮で加工したサイフ・ベルト・バックなどは巳年の「巳」と身体の「身」を掛け合せて魔除けと金運に強くなるといわれている。
そして、ハブはハブより小さい体温の高い生物を食べて死んだ冷たいものなどはあまり食べない習慣を持っている。 ハブが獲物を捕るときはまず相手に管牙をを通して猛毒を打込み、弱まった時アゴの骨をはずして丸呑みにして丸呑みにした獲物は毒で約一週間かけて分解し細長い胃や腸で完全に消化します。 消化後動物の毛だけを排泄します。 このようにして消化したものを脂肪質としてたくわえ、約一年間の活力にするわけです。このようにハブの毒は分解酵素からなって獲物を消化するのに不可欠のものなのです。ハブの内臓を取り除いて乾燥させたものは漢方の「反鼻」やハブ酒などの原料として多くのものに利用されています。
これはハブの強精を利用すると同時に多種類の酵素からからなるハブの毒が、筋肉や血管に入ると猛毒でも、口から入ると唾液や胃液、腸液でただちに無毒化されるからです。
そこでハブセンターで製造直売されているハブ粉末ハブ肝の精・ハブ胆の精・ハブ油・ハブチンなどは健康によいと言われ使われている。保健食品なので毎日連用しても副作用も無く全国各地に愛用者がいます。僕自信はハブ油を使っています。やけどやすりきずなどに効きます。タイガーバームの日本版と言ったところでしょうか。ハブセンターにはお土産コーナーなどもあるのでハブ製品はほとんど買えます。郵送での取り扱いなどもしてると思いますのでほしい方は連絡してみて下さい。

奄美観光ハブセンター案内

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